「英語能力は、世界を学ぼうとする情熱的な姿勢の副産物」DLDは、こう考えます。

言い換えるなら、英語のスキルアップはもちろん重要なゴールですが、学習を通じて学習者と講師と共に国際社会に興味や関心を持ち、意欲を高めることも私たちの大切な目標です。

言語はコミュニケーションの手段です。
考えや事実、感情、ユーモアを私たちは言葉で表現しています。
言語は“素晴らしい道具”です。
英語を身につけることにより新たな世界への扉が開き、様々なチャンスを得ることができます。

DLDでは効果的な教育方法を日々研究し、学習者の興味や学習意欲を引き出す工夫を重ねています。学習者、講師が共に創造力豊かな学習環境にあることが大切です。
人と交流する喜び、そして冒険を求める知的好奇心を、学習者と講師の双方が抱く教育のあり方を目指しています。